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見積書が出来たので、お施主様と共に、工務店に出向く。 しかし、後日、希望設備機器が見積に取り入れられて居ない事が発覚。 さらに、金額調整が難しい状況になった。 |
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今日は、お施主様ぬきで、工務店に・・・・。 しかし、目標は、当初の希望設備と、想定した別途工事分の金額での合意・・・。 しかし、建物構造が複雑で、仕上げ材料も高級志向なので、確かに調整は難しい。 とりあえず、工務店の努力結果を待つ事となった。 |
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工務店も、努力の限界? 結果は、2〜3日後に・・・。 |
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区画整理課との現場立会後、近所のファミレスで、工事費の再見積金額を検討する。 あとは、何処を妥協するか? |
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本日、7月7日は、七夕で大安吉日! 工事金額の調整も、当初の予定金額で合意。 で、無事、請負契約完了。 地鎮祭は、13日(大安)の予定。 |
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契約後、工務店の工場見学。 |
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手作業による加工中。 手作業の良さは、熟練した大工が、材木の一本一本の癖を見抜き、その癖に合った使い方が出来ることだ。 コンピュータに依る加工では、材木は次から次へと(正に)機械的に投入され、 そこで登場したのが、貼り合わせたベニヤ(合板)のような材木!(集成材) しかし、接着面の経年変化はどうなのだろう? 当然、この現場は無垢の材木・・・。 |
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工務店の材料置き場。 この写真に写っている部分は、ほんの一部です。 ・・で、在庫の材料で、安くお願い出来る訳です(^^) 今回も、柱は全て4寸角(120mm)を製材し直して、115mm 角とした桧材だ! |
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