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敷地が狭く、足場を掛けてしまうと、工事が全く出来なくなってしまう為、 |
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排水管の埋設状況・・・。
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1階トイレ部分の給水系の配管。
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厨房部分の給排水。
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2階浴室、洗面所系の排水管の状況。
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電気工事の打ち合わせ・・・。 やはり、工務店から電気屋さんに、変更事項について伝わって居なかった。 技術力の有る工務店だが、この辺の連絡が毎回問題だ。
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電気配線工事中。
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都市ガスの配管工事が始まりました。 ところが、2階メンテナンス用ベランダに設置する給湯器(据置式)の位置について、問題発生。 しかし、設備図面(ガス配管系統図)を作成提出しているのに、ガス工事会社は見積段階で、基準不適合?の設計に対して見積を行い、いざ、工事に入ると、基準不適格と突っぱねる訳だ。 思わず、私は、興奮状態!(思い返せば、反省致しますが・・・) |
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本日は、写真なし。
昨日の給湯器の設置の件で、工務店の社長と現場で打ち合わせを行う。
パロマガスの事件以来、設置基準が非常にシビアーになっているらしい、との事。
給湯器を別の場所に付ける案も有るが、狭小敷地故、排気口の熱風や騒音を考えると、他の場所に置くことは出来ない。
よって、当初のメンテナンスベランダに置くこと以外、考えられない。
その為には、窓下30cmに給湯器が置けるように、ベランダ床を下げなくてはならない。
ベランダ床を全体に下げたのでは、出入りに問題が有るので、給湯器の部分の床のみを下げる事にした。
幸い、ベランダ下は、有る程度寸法的に余裕があるので、問題は無い。
工務店は2度手間で、しかも難しい仕事だが、こういった事を嫌がらないで、気持ちよくやってくれるのが、この工務店の良い所だ。
ちなみに、このメンテナンスベランダの床は、グレーチング(金属のメッシュ式の簀の子)なので、工作がやっかいだが、技術力の有る工務店なので、安心して任せられる。
もっとも、既製品を使わず、現場に合わせてそのつどパーツを作って行くから出来る事で、既製品の流用では不可能な仕事だろう。
ひとまず、安心・・・・。
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写真は、外部から利用する物入れの床部分だ。 半官半民のような東京ガスと、その代理店形式の民間工事会社は、最悪の組み合わせだ。 しかたが無いので、ここに脱着式(点検出来るように)の床を作って配管を隠す事にした。 工務店には、サービス工事をしていただき、感謝親します。ガス工事会社には、喝! |
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ユニットバスの工事開始・・・・・。 |
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小屋裏の配線、配管系が集中する所。(下から見上げている図) これも、サービス工事。 |
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配電盤付近の幹線及び、各回路の配線。 幹線の取り込みは、電柱から建物側に接続し、そこから隠蔽配線(壁内部を通り露出しない)で行う。 |
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設備工事では無いが、外壁の下地の波形ラス網。 一般的な網は、表面がフラットでモルタルの食いつきが悪いので、この波形ラスを使用している。 |
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ユニットバスが完成しました。 この一面のみ、浴槽と同様色(ベージュ)のパネルで無くてはならない。 |
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物置の堂々と横断していたガス配管(9月28日の記録参照)は、こんな風になりました。 根本的な問題の解決にはなっていませんが、見た目はすっきりしました。 本当は、そこまでガス会社がやるべきと思いますが、まぁ、今回は工務店にお世話になります。 |
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