【下に進むほど、新しい記事です】
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上棟作業の続きです。足場も掛かりました。 |
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こんな感じ・・・・・・・・。 |
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小屋組を組立中! |
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屋根の形が大体出来てきました。・・・・・・・・・・・ 早いですね、と棟梁に言ったら、今回は遅い!と不満足そうでした。 |
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この屋根の欠けている部分は、化粧たる木が入り、ガラス張りの屋根になります。 |
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室内から小屋組を見上げたところ。 野地板(屋根材を葺く下地の板)は、杉13mm厚、長さ2間モノを使っています。 |
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既存の庭の池。 |
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今日の現場は、ちょうど、ベランダの腰壁を造作中。 |
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部材は、下小屋である程度製作して、現場では極力細かい作業は行わない! |
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筋違(すじかい)の施工中・・・。 |
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筋違は、柱間に斜めに入れて、壁に剛性を持たせる為の材料です。 地震時に筋違が突っ張ると、柱に浮き上がりの力(土台からの引き抜き)が生じます。 今回は、ホールダウン金物は使わず、基礎からボルトを出し、梁と縫い合わせ、柱を押さえ込む工法です。 (右側の矢印が、基礎と連結しているボルト、左側の矢印が、筋違端部の様子) |
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基礎から延びたボルトが、上部の梁に到達している様子の写真です。 この工法の方が、ホールダウン金物より、柱に対して負担が少ないので、優れて居ると私は思っています。 (ホールダウンをボルトで柱に止めると、ボルト穴の分だけ、柱の断面が減る事になるのです。釘打ち式のホールダウンも有りますが、釘打ち面のプレートが大きくて、納まりが悪いのです。) |
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大工さん、休憩中・・・・・。 |
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筋違(すじかい)は、大体施工済。 |
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木工事では有りませんが、ベランダの防水工事中です。 |
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床の土間コンクリート(耐圧盤)に埋め込まれた、アンカー。 こうしておけば、安心です。 きしみ音防止の方法は、これ以外にも有りますが、この方法が一番綺麗な納まりですね・・・・。 |
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1階の床組工事の準備中。本日は、大工さんはお休みでした。 |
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上棟時のお飾りは、小屋裏に納めます。 |
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屋根の軒裏等の下地を施工中。 |
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ベランダの軒裏の下地・・・。 |
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ベランダ軒天井施工中。 |
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屋根軒裏施工中。 |
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目透かし張りの場合、目地の割付が、ちょっと難しい・・・・(特に、出隅、入隅部分の納め方!) これは、「想定外」だった。 |
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アルミサッシが搬入されました・・・・・。 |
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軒裏張りに続き、破風板(鼻隠し)の取付。 既製品を使用すると、寸法の自由度がなくなるので、各部取り合いが当初と合わなくなり、設計者としては「想定外」の納まりに苦慮します。 |
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ガラスの屋根になる部分を、ベランダから見上げる。 |
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1階床組の工事中。 |
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束は、金属製で、ネジで上下高さを調整できる様になっている。 これで、ガッチリ施工出来ると言う訳・・・。 |
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昨日に引き続き、1階床組の工事中 |
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1階根太材は、45.4x90.9mmを二つ割りにし、床仕上げ面を平滑に加工した材料だ。 |
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床仕上げはフローリングを張りますが、その前に合板(12mm)を敷き詰め、その上にフローリングを張ります。 トラックの荷台は、その合板の山! |
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またまた昨日に引き続き、1階床組の工事中 フローリング下地の合板を敷き詰める。 |
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基礎立ち上がり部分(外周のみ)に貼る断熱材(スタイロフォーム厚さ50mm。 |
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床下の土間コンクリート(外周のみ)に貼る断熱材・・・。 |
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サッシ(窓)を取り付ける為の下地(まぐさ、窓台)の取付中。 |
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写真は、窓台を取付たところ。 普通は、柱に彫り込みを入れて窓台を固定するのですが、今回は、彫り込みをせず、同等の板を柱に当てて窓台を固定しています。 柱の断面積が減る事が無いので、好ましい方法だと言えます。 |
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基礎部分の断熱材の貼り付け工事、ほぼ完了・・・・・。 |
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サッシの取付始めました・・・・・。 |
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2階根太(床の下地)も施工中です。 |
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根太の施工クローズアップ 根太の施工精度は、そのまま床の水平精度に影響します。 矢印部分に陸墨(ろくずみ)が見えます。 |
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引き続き、2階床(根太)の工事中・・・・・。 |
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引き続き、サッシも取付中・・・・・・・・。 |
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浴室の出窓下地を施工中・・・・・・・・。 浴室は、お施主様の希望で、ユニットバスに変更しました。 |
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