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しかし、残念な事に、日本国内では販売されていなかった・・・。 ・・で、しばらく諦めていた。 ある日、米アマゾンを見ていると、なんと、海外発送OKとなっていた。
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・・・と言うわけで、即、オーダー! 本体:18,136円 オーダーから10日ほどで到着! 結構、箱は大きい・・・。 早速、梱包を開けてみました。 おぉぉ〜、これだ〜! 我が家のワンコ(みかんちゃん)も、なに?これ〜、って感じ? |
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フタを開けてみる・・・・・。 破損等は、無いもよう(^^)
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このセット、機器の設置の為のポール(支柱)や、そのステー(張り綱)、乾電池まで必要な物は全て入っているので、何も買い足すことなく、即、設置できます。 |
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・・んで、あれ?購入したのは「WMR100」でしたが、 まぁ、良いでしょう! WMR100Nは、WMR100の後継機種で、基本性能は同じです。 また、製造コストを低くするため?
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早速、組み立てます。 左:室外温度計、湿度計のモジュール 想像していた大きさより、かなり小さいです。 それぞれ、電池を入れます。 |
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雨量計です。 左:雨量計のカバー 雨量は、カバー上部で集水され、本体のシーソー状の受け皿に貯まります。 このシーソーの動く回数を計測して、雨量としているようです。 このデータも、無線でベースステーションに送られます。 |
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付属の支持具に装着したところ・・・。 コンパクトにまとまっています。 |
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ワンコと比較・・・・。 ワンコが巨大な訳では有りません(^^;)・・・。 |
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我が家のベランダ(北側)に設置しました。 支持具の方向が北を向くように設置しなければなりません。 電池の交換や、メンテナンスが容易に出来るように、低い位置に固定しました。 |
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ベランダ側からみた所・・・・。 |
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雨量計は、ベランダに置いただけです。 固定するビスも付属していますが、そのまま置いてみました。 |
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これが、室内側のベースステーション。 想像より、結構大きかったです。 これで、完了! 刻々とデータが送られて来ます。 風力と風向は、常に動いていて、面白いです。 |
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でも、やっぱりパソコンとの接続が、威力を発揮します! 自動的にグラフ表示もされます。 ただ、ときどき、データ通信が途絶えるのが難点・・・。 こんな時は、ベースステーションのサーチボタンを押してみたり、置場所を変えてみたりしています。 2009/7/25 |