【下に進むほど、新しい記事です】
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今回の敷地(約150)坪全景 難点は、地盤面が道路より最大60cm低こと。 |
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お施主様、記念撮影。 |
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土留め完成。 |
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盛土も、大分落ちつき、草も生えて来ました。 神主さん曰く、今回は、巫女さん2人付きの出血大サービスだそうです。 |
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地縄(建物位置を地面に表示)、やり方(基礎工事の基準になる指標を造る事)を行う。 |
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今回の建物は、屋根で収熱した太陽熱を床下の蓄熱コンクリートに送り込み、床暖房を行う計画。 写真は、コンクリートの下地部分の施工中。 |
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下地調整後、スタイロフォーム(50mm厚)、ポリエチレンフィルムを敷込み、鉄筋を配筋する。 おぉ〜! 即、手直しを指示。 この、25mmのスタイロフォームと間違えてしまったのです。 (説明) |
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鉄筋を一部バラシ、スタイロフォームを差し込む。 |
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奥で作業をするのは、水道屋さん。 |
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蓄熱兼基礎スラブのコンクリート打、完了。 |
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次は、基礎の立ち上がり部分のコンクリート打ち。 |
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仮枠完了。 |
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で、そしたら、案の定・・・雨! ま、後日、張り付ける事も可能なので、現場状況を建設会社に連絡をしておく事に・・・。 |
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コンクリート打、完了。 |
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基礎天端(てんば)は、精密に水平に施工します。 逆に、土台と基礎の間にパッキンを入れて、床下の換気を行う工法も有ります。 などなど・・・。 |
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天端の微調整(水平)に使う、モルタル。 また、基礎と土台の気密性を高める為に、シール材を敷き込みますが、これは土台を敷く時に施工します。 |
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基礎天端の均しモルタル、流し込み完了。 |
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再び、ビニールを敷いて、雨を避ける。 上棟は、6月末の予定。 |
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本日、私は休日ですが、ワンコを連れて、自慢のマウンテンバイクで現場に来ました・・・。 |
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仮枠も外れ、基礎は、ほぼ完成しました。 まぁ、これ、私的には好きでは無いのですが、建築基準法で定められたので、しかた無いなぁ。 あとは、今月24日の上棟を待ちます・・・・。 |
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いよいよ明日に控えた上棟にそなえ、事前に土台を敷きました。 |
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基礎と土台の間に敷いたのは、土間リスト。 |
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先行足場! 何でも資格の時代なので、益々専門、分業化が進んじゃってます。 |
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