上野 東京都美術館
フィラデルフィア美術館展
Masterpieces ftom the
Philadelphia Museum of Art
(印象派と20世紀の美術)

2007/12/2


photo:Oku-chama & Ringo-ya

説明文の最後の記号の意味
(K)=奥ちゃま撮影の写真・(R)林檎家撮影の写真

上野駅前到着!(^-^) 駐車場に、入れるかな・・・(R)

 

今回は、1時間で400円の駐車場を、事前にネットで調べました。
この周辺は500円以上が相場なので、400円は安いです。ただし、駐車台数は比較的少ない・・・・。
満車になる前に入ろうと、早い時間に自宅を出たので、待つことなく駐車完了!(やった〜〜!)
しかし、早く着き過ぎたみたい・・・余分な駐車料を払う結果って、お得?損?・・・(ToT) (R)

 

西洋美術館横のカフェ・・・何となく、ヨーロッパ風? (K)

 

東京文化会館横の景色、まだ午前9時前なので、日差しも斜めです。(R)

 

西洋美術館前。現在は、ムンク展を開催中。これも観てみたいなぁ〜。(K)

 

朝日が紅葉の木々だけに差しています・・・。(K)

 

国立博物館の遠景 (K)

 

上記写真を撮影中の奥ちゃま・・・(R)

 

東京都美術館に到着・・・。(K)

 

まだ開場前で、並びました。(R)

 

チケットを買うのにも、並びます。
(前売り、買っとけば、良かった・・・)(R)

 

「室内」エドガー・ドガ 

今回の目的は、この絵を観る為です。奥ちゃまの要望です。
テレビで紹介されたこの絵の、光と陰が印象的だったのです。
多分、実物を観たら、もっと迫力が有るのだろうな〜、と期待しましたが。
いまいち、感動が少なかったです。
ドガさん、ゴメンね〜。

 

「The Holy Family at Night」
光と陰と言えば、やっぱり、「レンブラント」
林檎家は、この絵の感動を忘れる事が出来ません。実物は、ホントに光が溢れてました。
(この絵は、今回の展示とは関係有りません)

 

「月に吠える犬」ジョアン・ミロ
今回の展示で、これが気に入った林檎家です。

 

定番?!ルノワールの「裸婦」は、日本初公開だそうです。
肌に薄く見える産毛?が凄い!と奥ちゃまは絶賛!しかし、林檎家は、理解不能でした。

印象派の大御所の絵画77点を観ました。
う〜む。改めて「高島野十郎」の素晴らしさを思い出したりして・・・。

 

 

美術館を後にして、振り返る・・・(R)

 

上野寛永寺 五重塔・・・・・。(K)

 

上野動物園。沢山の家族連れです。
我が家も、子供を連れて来た事、あるなぁ〜。 (K)

 

さて、此処まで来たら、アメ横には、必ず寄ります・・・。(R)

 

途中で年末ジャンボ宝くじ、1枚購入・・・。
この、欲のなさが、億万長者への近道なのだ・・(って、当たろうと、欲かいてるじゃん)(R)

 

油断してると騙される?
安かろ〜、悪かろ〜の商品の中から、本当のお買い得品を見極める眼が必要だ〜。
(大分、ここで勉強させられましたから〜)(R)

 

有名?な二木の菓子。昔、林家三平がテレビCMに出てたっけ・・・。(R)

 

上野駅横でお蕎麦を食べました。
電車が通る度に、揺れる?振動で、しびれる?・・・(^^;)
グラスに入ったお水の水面も、波立ちます。 (R)

 

店を出て見上げると、電車のガードと隣り合わせ!
・・・って、ガードの中に店が有るのでは?・・・(R)

 


 
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