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すぐ側に有料駐車場が有りました。 映画看板が、レトロで良いですね(^-^) |
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赤塚不二夫は、若い頃、新潟の看板屋に居た事があり、 その青春時代のイメージが、この青梅市住江町と重なったそうです。 そして、ここに赤塚不二夫会館が出来るきっかけになったそうです! |
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レレレのレ〜〜!と声が聞こえて来そう! 中に入ると、レレレのおじさんが、おで迎えしてくれます。 2階建ての会館は、1階のみ撮影可とのこと。 2階は、原画が展示してあるので、撮影禁止です。残念! |
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良く見ると、床に小さな足形が一つ描いて有ります。 ・・・なるほど、ここに立てば、こうなる訳です(^-^) |
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懐かしい、昭和の雑貨がたくさん展示して有りました。 昭和レトロ商品博物館入館料:200円 |
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実際に販売した良いのに・・・ と思ってしまいました。 |
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実は、青梅の地にまつわる伝説が原点になっているのです。 青梅には、雪女、雪女郎、雪座頭などのほか、 数々の妖怪伝説や民話が伝えられているそうです。 民話性は無かったのですが、その一つが八雲に伝えられ、 怪談「雪おんな」として再生されたのです。 実は、青梅が発祥の地だったのですね・・・。 |
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