新緑の松姫峠
2013/4/13



photo:Oku-chama & Ringo-ya

説明文の最後の記号の意味
(K):奥ちゃま撮影の写真・(R):林檎家撮影の写真

 

八王子の我が家から、五日市を経由して、奥多摩湖へ向かう・・・。
写真は、JR武蔵五日市駅 (K)

 

奥多摩湖到着・・・
水面が低くなって、岸辺の岩が露出している(写真左側) (R)

 

奥多摩湖の対岸に、桜が見える・・・
山肌は、新緑で賑やかに見える (R)

 

桜、新緑、まだ枯れている木々・・・ (K)

 

湖畔の桜・・・ (K)

 

奥多摩湖を通り過ぎ、橋を渡り、小菅村に向かう・・・(K)

 

この橋を渡って、左折すると、奥多摩周遊道路に入る・・・
小菅村へは、直進する・・・(K)

 

・・・小菅村に近づくと・・
あれ?、鯉のぼりだ! (K)

 

山から山へ・・・
鯉のぼり! (R)

 

小菅村役場前の信号。
ここが、村の中心部か???・・・(^ ^;) (R)

 

 役場前の信号を左折・・・
小菅川を渡る・・・(R)

 

小菅川の釣り人・・・ (K)

 

さっきの鯉のぼりが、良く見える・・・(R)

 

近くまで、上がって来た・・・(R)

 

なかなか、いい感じです・・・
村を過ぎると、急峻な地形の間を縫う様に道が続く・・・(K)

 

松姫峠(標高1,250m)に到着・・・
一応、バスも通ってるのですね・・・(K)

 

松姫峠の先は、山梨県大月市になります・・・(R)

 

大月市側から、今、来た方向(小菅村側)を見る・・・(R)

 

石碑・・・(R)

 

峠から、登山道の様な道を進むと、温泉があるらしい・・・
その客の車だろうか?峠に人は居ないのに、車はご覧の通り・・・(K)

 

峠に有った案内板・・・。
ここから、小金沢連嶺が一望できる。
小金沢連嶺と言えば、林檎家が若い頃、ここを縦走した事を思い出す。
厳冬の雪の小金沢連嶺だった。1度目は、途中で敗退。2度目にして目標を達成した・・・(R)
(その時の紀行文が、「
山と渓谷誌1976年1月号」に掲載されている・・・)

 

小金沢連嶺パノラマ写真(写真をクリックで、拡大します) (R)

 

牛ノ奥贋ヶ原摺山・・・
贋ヶ原摺山の由来は、贋がこの山を越えて行く時、
お腹が山にすりそうになって超えて行くから、らしい・・・ (K)

 

松姫峠の富士山・・・・
松姫様も、この富士を見たのだろうか?
逃亡の旅ゆえ、そんな余裕は無かったかもしれない・・・。(R)

 

新緑が綺麗だ・・・(K)

 

山肌は、まるで、パッチワークの様だ!(K)

 

さて、峠を後にして、下界に降りる・・・
大月の駅前交差点・・・(R)

 

富士急行の上大月駅・・・
ん〜〜渋い・・・(K)

 

帰りは、中央高速で、あっ、と言う間に帰宅です! (R)

 

中央高速道路、大月、中野トンネル。
ここは、天井板方式では無いので、安心?・・・(R)

 

例に依って、談合坂にて休憩・・・って言うか、
途中にお食事出来る所が全く無くて、ここで昼食・・・(R)

 

・・・と、言うわけで、帰ってきました。

本日の収穫・・・
富士山のシフォンケーキ! (R)

今回も、最後まで観てくれて、アリガトね・・・(^-^)

                      
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