印刷博物館
2011/1/18

photo:Oku-chama & Ringo-ya
説明文の最後の記号の意味
(K)=奥ちゃま撮影の写真・(R)=林檎家撮影の写真
印刷博物館は、トッパン印刷のビルに併設されています。
立派なビルですねぇ〜(R)
入り口へのアプローチ・・・
天井はガラス張り!(K)
アプローチのガラスの天井は、ロビーへ連続している・・・(R)
吹き抜けを横断する、ブリッジ(廊下)・・・(K)
さて、お目当ては、「世界のブックデザイン」展です。
博物館とは別のフロアーに「P&Pギャラリー」と言う場所があり、
そこで開催されています。 入場無料・・・(R)
P&Pギャラリー・・・
素晴らしいデザインの本や、優れた印刷技術の書籍が展示されていました。
(館内撮影禁止で残念でした)
やはり、ヨーロッパ各国の出展が多かったですが、中国の書籍が在ったのには、
少し、ビックリしましたが、それなりに素晴らしい書籍でした。
書籍の題材は、絵本、写真集が多い中、建築関係の書籍も多かったです。
いきなりatelier 5の作品集が目について驚きました。(R)
昼食の時間になったので、同ビル内のレストランにてお食事・・・(R)
レストランが二店舗入っています・・・(R)
お料理を注文すると、フードバーが食べ放題。
デザートも有るし、これだけでお腹が一杯になりそうです・・・(R)
レストランと言っても、社員食堂なので、
¥も安いけど、お味もそれなり??・・・。
でも、完璧に満腹になります。因みに、日曜日は定休日です。
写真左上の小皿は、フードバーのお料理(食べかけ・・です)(R)
満腹になったので、印刷博物館へ行きます。
写真は、2階から1階のミュージアムショップを見下ろしたところ。(K)
同じく、2階から入り口(ロビー)方向を見る・・・(K)
同様に上を見上げると、ガラス張りの天井越しにビルの全景が見えます・・・(R)
地下に降りたところが、印刷博物館・・・(R)
博物館入り口・・・・
印刷の歴史、発達等を時代ごとに見る事が出来ます。
展示コーナーごとに音声解説があります。
これを全部聞くには、相当時間が掛かりそうでです。
とても、面白いですが、興味が無いと、全くつまらない展示かも??・・・(R)
入場券とパンフレット(入場料は、¥300円)(R)
その他・・・(R)
時間ごとに、本格的な印刷の体験も出来るようです。
写真は、時間とは関係なく、自由に体験出来る4色刷りスタンプのカレンダーです。
奥ちゃまが作りました。(*^_^*)・・・・(R)
今回も、最後までご覧戴き、ありがとう御座いました。(K&R)
m(_ _)m
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